一人一人にできること

児童館は残して欲しいけど……そんな積極的に活動できない。そりゃそうです。心身共に疲れますから。でも、普段の生活の中でできることもあるんです。児童館OB・OGのみなさん応援してください。これから子どものことを考えてるみなさん、数年後のことを考えてください。子育て世代はもちろんがんばりましょう。

  • 一定期間署名活動をすることがあります。→2015年9~10月署名を行っています。[用紙のダウンロード:PDF]
  • できるだけ多くの人に児童館について知ってもらう
    とにかく広めよう。特に児童館を廃止することと利害関係がなければ、簡単に理解・同意してもらえると思います。「児童館廃止になるらしいよ」と話すだけでいいと思います。
  • Tweetする
    基本的に上と同じです。
  • 市長に手紙を書こう
    武蔵野市のページからフォームで市長に意見を言えます。「三鷹にも児童館が欲しい」とか「0123はらっぱを4歳以上も使えるようにして欲しい」とか簡単な意見でもいいと思います。
  • パブリックコメント(パブコメ)を書こう
    パブコメは、実際は行政のアリバイ作りとも言われますが、何もしないよりはいいと思います。文章なんて短くていいんです。体裁なんていいんです。ただし、話の筋は通して、提出フォーマットは守りましょう。児童館関係では調整計画でH27(2015)年に二回予定されています。たぶん討議要綱の二月と計画案の九月です。
  • 私にアイデアをください
    自分で行動するのは気が引けるけど、こんな手段があるよとか、こんな情報あるよとかを教えてください。このページのアイデアもお願いします。
  • 市へ意見を送ろう
    五長の調整計画では常に市民の意見を受け付けています。とにかく送りましょう。
  • 傍聴しよう
    策定委員会は公開されています。児童館・保育園に留まらず市のこれからの課題・対策が見えます。傍聴中は発言できませんが、アンケートで意見は残せます。
  • 選挙に行こう
    2015年4月26日は武蔵野市では市議会の選挙があります。本当に武蔵野市の将来を考えてくれる方に投票しましょう。3月の市議会では児童館条例の廃止案が提出されるかもしれません。注目です。
  • お話を聞かせてください
    OB・OGの方、またその保護者の方、児童館を利用してきた感想やエピソードを聞かせてください。今まで児童館のなかった東部・中部の方には児童館のメリットがわからないので、あんなところが良かった、こんなことがあって助かったなど、良さを伝えられたらいいなと思います。

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